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Live Santa Monica ’72 | ||
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01 | Introduction | イントロダクション |
02 | Hang On To Yourself | 君の意のままに |
03 | Ziggy Stardust | ジギー・スターダスト |
04 | Changes | チェンジズ |
05 | The Supermen | スーパーメン |
06 | Life On Mars | 火星の生活 |
07 | Five Years | ファイヴ・イヤーズ |
08 | Space Oddity | スペース・オディティ |
09 | Andy Warhol | アンディ・ウォーホール |
10 | My Death | マイ・デス |
11 | The Width Of A Circle | 円軌道の幅 |
12 | Queen Bitch | クイーン・ビッチ |
13 | Moonage Daydream | 月世界の白昼夢 |
14 | John I’m Only Dancing | ジョン、アイム・オンリー・ダンシング |
15 | Waiting For The Man | ウェイティング・フォー・ザ・マン |
16 | The Jean Genie | ジーン・ジニー |
17 | Suffragette City | サフラゲット・シティ |
18 | Rock ‘N’ Roll Suicide | ロックン・ロールの自殺者 |
覚醒するジギーと火星から来た蜘蛛の群
ボウイのブートレッグに通じた人間に"サンタモニカ"と言えばこの公演となるくらい数多いタイトルを誇り、有名だった1972年10月20日のサンタモニカ・シヴィック・オーディトリウム公演が、最初のブートレッグ化から実に35年を経て、オフィシャル・リリースの運びとなった。
90年代前半にもハーフ・オフィシャルという形で『Santa Monica ’72』やテイチクがリリースした国内盤『Live 1972』など同公演は聴くことができたが、2008年発売のこのEMI盤が音質の面でも決定版といえるだろうか。
『Ziggy Stardust The Motion Picture』はアラジン・セインを経た後の最終形態で、『Bowie At The Beeb』はジギーになりたての時期にあたり、本作こそがジギーの真っ只中の実録ライヴと位置付けられる。そして、まだ荒削りな面持ちが残るサウンドもこの時期ならでは。
初回の限定盤は豪華な仕様でナンバリング入りのボックスにはチケット・レプリカ、フォト・カード、ブックレットなどが同梱、またポスター付の2枚組LPも限定販売された。
参加ミュージシャンほか
Mick Ronson : Guitar, Bass, Vocals
Trevor Bolder : Bass
Mick “Woody” Woodmansey : Drums
Mike Garson : Keyboards
David Bowie : Vocals, Guitar
Mike Moran : Engineer
Ted Jensen : Master
Maxwell Anandappa : Master [Metalwork]
Grover Helsley : Mix
The Wally Heider Facility : Recording
レコーディング・ライヴ
1972/10/20 Santa Monica, Civic Auditorium
各種リリースフォーマット
BOWLIVE 201072, 07243-583221-2-5 | EMI EU Limited CD | 2008 |
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TOCP-70584 | Toshiba EMI Japan Limited CD | 2008 |
0825646113743, DB69737 | Parlophone EU 2LP | 2016 |