ボウイファンによる追悼メッセージ – R.I.P. David Bowie

R.I.P. David Bowie

考察サイトにボウイへの思いを刻んでください。追悼メッセージの投稿はお問い合わせフォームよりお願いいたします。
メッセージをお送りいただきました皆様には心よりお礼申し上げます。

Akemiさん
2019年1月10日 3:55 #25

何回目の1/10になるのでしょうか…。
すぐには思いつかないくらい、あの日が遠い昔のように感じられます。
今年もまた皆いろいろな思いで1/8を過ごして、そして1/10を迎えるのでしょう…。
今年もBowieさん関連の様々なイベント等もあり、今も忘れられることなく愛され続けているんだなぁ~とホッとしつつ、自分は自分スタイルで(笑)一人静かに…偲ぶのでした。
好きになったキッカケやその当時の気持ちを改めて思い出してみたり。
そして3年前の今頃は…あの時のやり場のない気持ちを思い出しては切なくなったり…。
その気持ちを払拭するかのように、一人黙々と海外の追悼雑誌を買い集めることに奔走していたなと。
日々慌ただしている中、なかなかゆっくり思いを巡らせることが出来ず申し訳なく…。
でもそのような中にあっても、Bowieさんの音楽は何というのか…他の好きなアーティストやバンドとは違う、特別な”何か”なんだなと聴く度に実感するのでした。
先程も書いたように日々慌ただしく過ごしている中でも、年に1回はこのようにゆっくり静かにBowieさんを感じることが出来る日が1/10になっているように思います。
悲しい日でもありますが、今では私にとってはBowieさんを感じる大切な日に変わってきている…不思議です。
そしてそんな気持ちを書き込めるこちらの掲示板と管理人様に今年も感謝しつつ…。

Akemiさん
2018年1月10日 1:37 #24

1月10日。
またこの日がきました・・。
そしてこの考察サイトへ追悼メッセージを書かせて頂くのも3回目となります。
管理人様、今も追悼メッセージを書込み&閲覧出来ることに感謝致します。
昨年のボウイ展からも早1年・・。
昨年のこの日はボウイ展も開幕した直後だったので、寂しさよりも身近にBowieさんを感じつつ、寺田倉庫へ足を運んで楽しんでいた自分がいたように思います。
そしてボウイ展閉幕後は・・やはり寂しさが襲ってきましたが、ボウイ展をキッカケにたくさんのBowieさんファンと交流することが出来て心の支えとなり、それは今も進行中です。
その中にはこちらの考察サイトを知っていた方も何人かいました。
ファンの方々とBowieさんの話をしていると、★になってしまったのを忘れてしまうくらい話が尽きず・・。
Bowieさんの音楽はこれからもずっと私達を惹きつけて離さないと思います。その音楽を聴いて、そして同じファンの方々とBowieさんを語って忘れないでいることが何よりも大切なのかなと感じております。
来年のこの日も・・今の気持ちと変わらぬ自分がいるようにと願いつつ・・。
そして今1番聴きたい曲は・・2年前にBowieさんの音楽を全く聴くことが出来ないくらい落ち込み、ようやく気持ちを立て直してBowieさんの音楽を聴きたいと思った時の・・あの曲と同じです。

Sky,againさん
2017年4月18日 23:07 #23

Bowie を知ったのは高校生の時に観た『戦メリ』でした。
Bowie に夢中になったのは、『チャイナ・ガール』PVを観てからです。それから、過去のアルバムを買い揃え、聴き入り、本も買って。会えないのに、ロンドンまで行っちゃったり…こんなミーハーファンなわたしです。

回顧展David Bowie isで、青春時代の気持ちがよみがえり、それ以来、ライブDVD やPV集を見、アルバムも毎日聴いています。
Bowie の偉大さ、才能の素晴らしさ、カッコ良さを今更ながらしみじみと感じます。(泣)
一度も会えなかったことは悔いですが、天にいるという、見上げてほしいという、貴方の言葉を支えに、癒しに、ずっとずっと貴方のファンであり続けます❗

私の永遠です★
ありがとう
Thank You **

tomokoさん
2017年3月24日 24:09 #22

中学のとき、戦メリをみてから20年もファンでした。
田舎で誰もボウイ知らなくてたった一人でロック雑誌のバックナンバーを古本屋で読み漁って情報収集してたこと。
大学の卒業記念に初めてボウイのリアリティーツアーを見に行ったこと。まさかそれが最後の来日なんて思いもよらず。

訃報を聞いたとき、仕事の重大な時期で事実を受け入れたら、仕事できなくなるからとずっと嘘だと思い込んで、今。
Bowie isをみにいって、ボウイのすごさを改めて知って、ずっと聞いてなかった楽曲を聞き返して、どれだけ大きなものを失ったか、今ごろ思い出しました。

ずっと一人でボウイ聞いてた。
でも、この寂しさ、一人で耐えられない。
作品のなかにボウイは生きてると信じて、今、ここにいます。

私の青春。私が大好きなひと。
どうか安らかに。
あなたは永遠です。
ありがとう。

Hiroko Kochさん
2017年3月14日 17:04 #21

ボウイと同じ時代に生きれた事が、ただの小市民だった私を、何か特別な人間にしてくれたような気がして、特別な人生をもらったようです。
ボウイのライブ三昧だった、ロンドン時代。ロンドンのPUBで出会った夫は今日も私と朝を迎えてくれて、Davidと名付けた息子は、ひょうきん者で、キュートで、人生を楽しませてくれます。
音楽を楽しむ事を夫と共鳴し、「音楽」が仕事になって、人生を支えてくれています。
貴方が全てとは言わないけど、貴方の軌跡を辿って、次世代に何かを残したい。
出会えて、ありがとう。

大川俊和さん
2017年1月15日 18:10 #20

1月13日にDavid Bowie isへ行って来ました。
昨年に訃報を聞いた時にはショックではあったのですが、David Bowieが死ぬ訳がないと現実感がありませんでした。
ところがDavid Bowie isに行き、彼の自筆の楽譜、歌詞、ステージ衣装などを見て自分が若い頃に見たコンサートや映像を振り返る内に、本当に亡くなったんだという実感が襲ってしまい、今日に至るまで僕の一番好きなアーティストが本当に居なくなったんだという恐怖感に似た寂しさが消えません。
僕が愛してやまなかった★よ、永遠なれ

ボウイストこうしさん
2017年1月11日 20:18 #19

ちょうど1年前の今日に、あの出来事を知りました。

思えば僕の3年間の高校生活は、常にBowieとともにあったと言っても過言ではありません。初めてThe Next Dayの1曲目を再生した時の頭を吹っ飛ばされたような衝撃、Boys Keep Swingingの歌詞に励まされたり、Diamond Dogsの頽廃的な雰囲気に酔いしれたり、★のMVのカッコよさにシビれて踊りの真似をした思い出……。今でも鮮明に覚えています。たぶんきっとこれからも、彼の音楽はこんなふうに僕の人生を彩ってくれるのでしょうね……。

だから決してサヨナラは言わないよ。これからもよろしく、僕の愛しのBowieさん!

Akemiさん
2017年1月10日 12:45 #18

あの日から1年が経ちました・・今もこの追悼メッセージを書込み&閲覧出来るコトに感謝致します。管理人様、ありがとうございます。
8日~始まった回顧展「David Bowie is」。
8日と9日に行って来ました。
誕生日と、そして命日の前日・・回顧展を体験しての思いはたくさんあり、自分でもまだ気持ちの整理が出来ていない状態にあります。
なのでDavid Bowie is・・に続く言葉もまだ見付からないままです。
でもハッキリしているのは、今でもこんなにBowieさんを忘れないで愛してくれている人がたくさんいるコトが本当に嬉しい、そしてこれからもずっとBowieさんは生き続けてくれると、この数日間で再確認出来たというコトです。
回顧展を体験、そして命日である本日・・もっと自分の気持ちを整理して書ければよいのですが、今この瞬間の気持ちを率直に書き連ねてしまいました。
また是非書込み&閲覧をさせて頂きたいと思います。

Bowie… Rock ’n’ Roll With You… Forever!!

raymkwさん
2016年5月15日 0:40 #17

もう、4ヶ月経ちました。
逝去の後すぐにイベントや特集などあったようですが、私は全く自分の中で理解できなかったので、どれも参加などはできませんでした。ようやく、様々な過去の映像など見て、ああ、本当にこの世にはいないんだな、とかみしめています。京都でのイベント、流れたんですね。ぜひ、これから企画して欲しいです。
私は語れるタイプのファンではないです。ただ、ずっと、ずっとデヴィッドがいた世代。
ケイト・ブッシュのメッセージにあった「永遠に不滅だと思ってた人が死んじゃった」が一番近い気持ちです。
ただ、彼自身は星になって、ずっとずっと永久のものになったのかな、と理解しようと思っています。

minicooperさん
2016年2月21日 5:48 #16

ボウイが亡くなってから,一ヶ月過ぎ、ボウイの残していった音楽を毎日聴き続け、自分にとってdavid bowieとはなんだったのか?と考えても、よくわからない、david jones個人の死は身近にいた人たちにしかわからないだろうし、自分にとってはメディアを通したdavid bowieは得体の知れない異形としての存在、憧れ、地球に落ちてきた男の宇宙人のような美しさ
他に存在しないあの独特な孤独な声、それはこの先も自分の中に生き続けるだろうし、そういうことなんだろうと思う。家族の方達の事を考えると大変こころが痛みます。自分の人生に多大な影響を与え続けるbowieの家族の幸福を祈ります。

MusicPlansさん
2016年2月2日 18:09 #15

David Bowieがこの世を去って、もう少しで一ヶ月になります。
69歳の誕生日に新作「★」が発売され、今後にも期待しBowie漬けの毎日を過ごしていた時に届いた、突然の訃報。
一ヶ月が経過しようとしている、今現在も実感がありません。
訃報の後、毎日いろいろなBowie関連ニュースを目にし、いろいろなアーティストや関係者のコメントを目にしても実感が湧きません。
一昨日に、1月12日ニュージャージーで火葬されたとのニュースを聞き、遺書や遺灰をバリ島でとの事実を聞いても、やはり実感はありません。
私の中でのBowieは生き続けている。
今まで残してくれた、たくさんの素晴らしい作品もある。
もうこれ以上の新しい作品は聴く事が出来ないかもしれませんが、Bowieには不在期間が長くありました。
その期間を思えば、この先の「不在期間」があっても今までの作品や思い出もありますから耐えられると思います。
今回の「不在期間」はだいぶ長いと思いますが、私個人としてはBowieの存在は永遠です。
なので、さよならは言いません。
その代わりに、「今まで有難う」と伝えたいです。

cenereさん
2016年1月31日 10:59 #14

訃報に涙が止まらなくなった。自分の中にこんなにも深くBowieが存在していたとは。

リアリティ・ツアーで、光の中から現れたBowieは、それはそれは神々しかった。
あのとき、Bowieのステージを再び観られることを願ったけど、かなわぬ願いとなってしまった。
病から解放され、光そのものになったBowie。彼の創造物に触れるたびに、いっそう強くBowieの存在が感じられる。
今はただかなしいけれど、Bowieが愛した人、Bowieを愛するすべての人の痛みが癒えて、穏やかな気持ちになれたらと思う。

大好きだよ、Bowie!! これからもずっと。ありがとう。

ドライバー 51歳さん
2016年1月30日 21:30 #13

David Bowie という人は、作品や発言、表現はもちろん、彼の生活、着るもの、彼の興味の対象、友人、時々の所在地、関係する人々や彼らの作品も含め、私の、特に若くて生々しい時期の、行動の動機づけをしました。このサイトがこれほどまでに詳細にDavid Bowie の全てについて記録し表示しようとするのも、彼に惑わされたたくさんの人々が、惑わした彼の全てを暴き、彼が何だったのか理解したい、そばに置きたいという気持ちが形となったものと感じています。究極の構造物のあまりの美しさに目を奪われ、次にはその構造を知りたくなって、最後には美しいそれを分解し標本にしてしまう...。目に見えるもの、耳に聞こえるものが彼の全てではありませんが、そのモヤモヤとした煙のようなものと一緒に、これからも私たちは暮らしていきます。その煙がいつも私の頭の周りにまとわりついていてくれて、「あ、そうだ」と思った時、あなたの残した曲を聞くことができる。ありがとう。異端のはじかれ者が最後には輪の中心だった。あなたはすごい人でした。これからもふわふわとつかみどころなくいて、私たちの前に現れては「あっ」と驚かして「やっとわかったかい」ニヤリとささやいてください。地上に 実体がなくなっただけでこれまでと変わらない。僕が火星を訪ねたら、そこの庭園でお茶をいれてください。

アルマーニさん
2016年1月30日 10:16 #12

ありがとう、ボウイ。70年代からずっと聴き続けてきました。
”★”の内容に衝撃を受けています。
確かに陰々滅々な内容ですが、一方でなんて安らかな音楽なんだろうと。
A Reality Tourの日本公演でなんとなくこれでお別れかな、と思ったんですが、こんなに早くその時が来るなんて。
ありがとう、ボウイ。これからもあなたの残してくれた音楽を聴き続けます。

MSKさん
2016年1月26日 13:52 #11

14歳からずっとあなたの音楽を聴き続けました。
特に10代20代のころは夢中になることで不安が癒されてました。
これからも聴き続けるでしょう。最近のアルバムも好きです。
ありがとうございます。安らかであらんことを祈ります。

Akemiさん
2016年1月25日 23:51 #10

Bowieさんの突然の訃報から2週間・・その現実をなかなか受け入れられずの自分がいました。Ozzyの追悼コメントが正に自分の気持ちと一緒、永遠に生きるって思っていたから、まさかこのような時がくるなんて考えてもいなかった・・。そして自らの意思ではBowieさんの音楽を聴いたり、映像やパンフ・写真集をみたりするコトが出来なかった・・それをしたら抑えているものが崩れてしまうような気がして・・。でもずっとアタマの中ではBowieさんの音楽が流れ続けていて、おとといからようやく自分なりの追悼として音楽を聴いて映像を観て大昔に西新宿で買ったブロマイドを飾って・・そして昨夜は新宿に特別上映の「David Bowie is」を観に行ってきました。
訃報から聴かずに抑えていたBowieさんの音楽・・でも泣き崩れてもいい、自分の感情を溢れ出させてもいいじゃないか!と切り替えて最初に聴きたいと思ったのが「Rock’n Roll With Me」・・これからもずっとBowieさんと一緒にRockしていきたい気持ちからなのかな・・(涙)
実家にアナログレコード、ポスターや洋書等をたくさん置いてきたので帰省時にはそれらに会ってきたい(笑)と思います。
立ち直るまでにはもう少し時間が必要ですが、私なりの追悼でBowieさんを偲びたいと思います。
今ここで自分の気持ちを素直に書いたコトで、また少し前に進めたような気がします。このような追悼メッセージを書ける場を設けて頂き感謝致します。ありがとうございました。
R.I.P. David Bowie…

南達也さん
2016年1月24日 17:10 #9

David、あなたを初めて観て、聴いたのは、NHKテレビの音楽番組、ヤングミュージックショーでした。1979年で、たぶん高校生だったと思います。
私は、当時、既に数年前に解散していたビートルズのファンで、その再結成を願いながらも、活動しているロックバンドでお気に入りとすべきものを探していた時期でした。
後に、最も私が好きになったジギーの時代を過ぎ、ベルリン時代のあとで、女性っぽいルックスとは相反するような、重い音、低く太い声に、釘づけになりました。あの後も、ヤングミュージックショーは、観ていたはずですが、その他の記憶はかすんでしまっています。それほど、強烈な印象でした。
その後、英国のファンクラブ会報を数冊送ってもらい、京都に暫く住んでいたことがあり、その写真が掲載されていましたが、阪急電車の河原町の階段を革ジャン姿で上るところや、染物屋での姿が記憶にあります。あの冊子はどこに行ってしまったのかわかりません・・・。残念でなりません。
貴方を実際に見たのは、一度だけ、シリアスムーンライトの京都公演で、結構前方の席でした。本当にドキドキしました。
Tin Machine以降、興味を失ってしまいましたが、突然、1年くらい前からなぜか、あなたのことが気になりだし、とりあえずジギースターダストのリマスターCDを購入し、ミクシィのボウイファンのコミュにも加入し、昨年10月に大阪のオフ会に初参加、そして、突然あなたの新作CDが発売され、あなたの誕生会兼新作CD★の鑑賞会として、奇しくも、10/10あなたを祝す為にコミュの数人が集まり、明るく楽しい時間を過ごした翌日、コミュのページを覗いたとき、驚いたというより、意味が全く分かりませんでした…。
管理者が、亡くなったという言葉を使っていなかったせいでもありますが、ネット検索で、公式発表の英文数行を読んで、ようやく理解できました。
そのとき、1年くらい前から、あなたについては休止状態であった私が、特に活動も伝えられて来ないのに、やたらと曲を聴きたくなって、ギターでジギースターダストを数年ぶりに弾きたくなったとは・・・。
ブラックスター★を視聴し、ビデオを観た時、ジギーの頃のようなミステリアスさが戻って来たようなうれしさと同時に、ジギーよりも重苦しい、暗い未来を告げるような予言者が語っているようなNewアルバムを買おうかどうか、ひと晩悩んだ翌日の出来事でした。もちろん★は、手元にあります。
長々と、書きましたが、今のあなたには全てお見通しかもしれませんね。
奇抜なだけではなく、いつもスタイリッシュで、スーツを着こなしている貴方には、多くの女性を引きつけましたが、その高い芸術性に感性の高い男性も惹きつけられました。
長い間、音楽、芸術分野での活躍と貢献、お疲れ様でした。
ゆっくりと、穏やかな世界で、これまでの疲れをいやし、お休み下さい。
アーメン

よっちさん
2016年1月24日 10:18 #8

もう30年くらい昔ですが、ロンドンのとあるライブハウスで現地の女の子としゃべっていた時、好きなアーティストを訊かれ「ボウイ」と答えました。
恐らくティーンエイジャーだった彼女たちからは「あぁ、あのおじさん・・・」的な反応でしたが、私はちょっとムッとして、彼が日本に住んでたんたと言うとヘンな顔をされました。
でも彼が京都に住んでいたことは、関西人である私にとって、誇りでした。
ありがとうございました。

minicooperさん
2016年1月23日 19:19 #7

訃報を聞いた時は、えっうそ と思いました。ボウイが死ぬ?まだ実感もわかないし、悲しみも、涙も出ません、中学生のころ初めて知ってから、本当に尊敬できる自分の人生を救ってくれたアーティストでした。スケアリーモンスターズ以降はあまりのめり込んで聞くアルバムはなかったけど、今聞いている音楽は彼の影響を受けたアーティストばかりです。ボウイと同じ時代に生きていると思うことは、励みでもありました。いままで本当にありがとうございました。BOWIEの作品はこれからも生き続けると思います。

lainさん
2016年1月23日 14:41 #6

ボウイを聞き始めてハマった頃突然新アルバムが発表されて驚きました
もう何年も活動していなかったのに
そのアルバムを聞いた時の衝撃は忘れません
まだ聞いてない作品があるのでこれからも色んなボウイを知っていきたいです

啓司さん
2016年1月19日 21:39 #5

訃報を知ったのは、亡くなってから1日経ってからの事。
会社の新年会から帰宅し、そろそろ就寝しようかという時、いきなりの訃報の報。
最新のpvを観た時、あまりのやつれ具合に閉口したものの、歌声はそんなに衰えてなかっただけに思わず「エッ」と叫んでしまった。
一番好きなアーティストだっただけに、悲しいのに泣けなかった。
今、過去の作品と並行して最新作を聴いている。
ボウイのアルバムは「好き嫌い」を超越して全部聴ける。
もう、「次」は聴けないのか…。
とにかく、今はご冥福を祈るだけです。
安らかに…。

リトルクイニーさん
2016年1月17日 17:14 #4

今日は久しぶりの休日でラジオの追悼プログラムをずっと聞いています。
ボウイに詳しくはない私ですが、80年代のレッツダンス、ロンドンのマダムタッソーで見た本人そっくりの蝋人形、ミックジャガーとの共演、スノーマンのナレーションなど、思い出が蘇ってきます。
”英国が生んだ本物のアーティスト”
アバンギャルドな印象ですが、同時にとても普通の感覚を持った方だったのではと感じます。
どうか安らかにお眠りください。
素晴らしい作品たちはこれからも生き続けます。

ベルリンさん
2016年1月17日 #3

RIP DAVID BOWIE
プロが求めるプロ そして偉大なる異端者 私の人生に多大な影響と刺激を与えてくれてありがとう。
あなたに出会えたことを感謝いたします。

mさん
2016年1月16日 #2

長い間、お気に入りのアルバムを繰り返し聴くだけのファンでした。
ボウイの訃報で、あちこちのサイトをめぐってたどりつきました。
ボウイの足跡をたどり、世界に浸りたいと思います。

十段さん
2016年1月11日 #1

安らかにBOOWIE