Battery Park May 10 2002
- 放送国
- – –
- 収録
- 2002年5月10日 NY, Battery Park, Tribeca Film Festival
- 収録時間
- 約25分
- 映像ソース
- Trade Item
『Heathen』のレパートリーの初披露となるトライベッカ・フィルム・フェスティバルの野外ステージの映像。ボウイ陣がステージに登場する前の状態や曲間などの様子から、TV放送用もしくはフェスティバル用の未編集素材のように思われる。
01.China Girl / 02.Slow Burn / 03.Afraid / 04.Let’s Dance / 05.I’m Afraid Of Americans
“Heathen” EPK
- 放送国
- – –
- 収録
- 2002年6月6日 NY
- 収録時間
- 約18分
- 映像ソース
- Trade Item
『Heathen』の販促映像集。TVCFならびにインタヴュー、TOTP出演分より「Slow Burn」のパフォーマンス、「Slow Burn」PVを収録。各素材はさまざまな番組で個別に使われた。
The Late Show With David Letterman
- 放送国
- アメリカ CBS
- 収録
- 2002年6月10日 New York
- 収録時間
- 約6分30秒
- 映像ソース
- Trade Item
デヴィッド・レターマンの番組に出演。最新シングル「Slow Burn」を披露した後、短いインタヴューでは最新アルバム『Heathen』について語る。白いスーツにはタイヤの痕跡がプリントされている。
01.Slow Burn
NY Roseland Ballroom
- 放送国
- – –
- 収録
- 2002年6月11日 NY, Roseland Ballroom
- 収録時間
- 約118分
- 映像ソース
- Bootleg DVD
『Low』と『Heathen』全曲演奏で話題を呼んだbowieNet会員向けのスペシャル・ライヴをオーディエンス撮影した映像。ボウイの表情まではとらえにくいが、ライヴ全体は把握できるクオリティ。
01.Sunday / 02.Cactus / 03.Slip Away / 04.Slow Burn / 05.Afraid / 06.I’ve Been Waiting For You / 07.I Would Be Your Slave / 08.I Took A Trip On A Gemini Spaceship / 09.5:15 The Angels Have Gone / 10.Everyone Says ‘Hi’ / 11.A Better Future / 12.Heathen (The Rays) / 13.Hallo Spaceboy / 14.Ashes To Ashes / 15.Fashion / 16.I’m Afraid Of Americans
Today Show
- 放送国
- アメリカ NBC
- 収録
- 2002年6月14日 NY, Rockefeller Plaza
- 収録時間
- 約25分
- 映像ソース
- Trade Item
ロックフェラー・プラザの特設ステージでお馴染みの『Today Show』のボウイ・スペシャル。あいにくの雨を吹き飛ばす会場の熱気は凄まじい。新譜『Heathen』についてのインタヴューを挟み4曲を演奏。ちなみにリハーサルではラフながら「Rock ‘N’ Roll Suicide」を居合わせたファンにサービスした。
01.Fame / 02.Slow Burn / 03.Let’s Dance / 04.Cactus
A&E Live By Request
- 放送国
- アメリカ A&E
- 収録
- 2002年6月15日 NY, Sony Studios
- 収録時間
- 約80分
- 映像ソース
- Bootleg DVD
電話リクエストによるスタジオ・ライヴという趣向の凝った番組に出演。1曲ごとに電話でつながったファンと会話しながら2時間近いステージをつとめた。M11はご近所付き合いのあるモービーからのリクエスト。本放送ではMC部分+13曲だが、英国ITVの放送では電リクのMCがすべてカットされ「I’ve Been Waiting For You」と「Cactus」を追加した15曲が放送された。
01.Fame / 02.Changes / 03.China Girl / 04.Slow Burn / 05.Starman / 06.Let’s Dance / 07.Slip Away / 08.Ziggy Stardust / 09.”Heroes” / 10.5:15 The Angels Have Gone / 11.Sound And Vision / 12.Ashes To Ashes / 13.I’m Afraid Of Americans
Meltdown 2002
- 放送国
- – –
- 収録
- 2002年6月29日 London, Royal Festival Hall
- 収録時間
- 約130分
- 映像ソース
- Bootleg DVD
ロンドンで行われたメルトダウン・フェスティバルの公演のオーディエンス・ショット映像。このライヴも先のローズランド公演のセットリストと同様、『Low』と『Heathen』の曲で構成されている。カメラ・チェンジは当然なく、音もやや悪いが、映像でこのライヴが観れると思えば我慢できなくはない。
01.Weeping Wall / 02.Warszawa / 03.Speed Of Life / 04.Breaking Glass / 05.What In The World / 06.Sound And Vision / 07.Art Decade / 08.Always Crashing In The Same Car / 09.Be My Wife / 10.A New Career In A New Town / 11.Subterraneans / 12.Sunday / 13.Cactus / 14.Slip Away / 15.Slow Burn / 16.Afraid / 17.I’ve Been Waiting For You / 18.I Would Be Your Slave / 19.I Took A Trip On A Gemini Spaceship / 20.5:15 The Angels Have Gone / 20.Everyone Says ‘Hi’ / 21.A Better Future / 22.Heathen (The Rays) / 23.White Light White Heat / 24.Fame / 26.Ziggy Stardust / 27.Hallo Spaceboy / 28.I’m Afraid Of Americans
Olympia 2002
- 放送国
- フランス Arte
- 収録
- 2002年7月1日 Paris, Olympia
- 収録時間
- 約90分
- 映像ソース
- Bootleg DVD
フランスで放送されたライヴ特番で、国内でも放送された。この収録はOlympiaでシークレット・ライヴとして開催された。アンコールを含む全20曲、2002年映像の決定版といえる。
01.Stay / 02.I’ve Been Waiting For You / 03.Breaking Glass / 04.Cactus / 05.Slip Away / 06.China Girl / 07.5:15 The Angels Have Gone / 08.Fashion / 09.Be My Wife / 10.Ashes To Ashes / 11.Afraid / 12.Changes / 13.Fame / 14.”Heroes” / 15.Heathen (The Rays) / 16.Everyone Says ‘Hi’ / 17.Hallo Spaceboy / 18.Let’s Dance / 19.I’m Afraid Of Americans / 20.Ziggy Stardust
20 Heures Le Journal
- 放送国
- フランス France 2
- 収録
- 2002年7月1日 Paris, Olympia
- 収録時間
- 約2分
- 映像ソース
- Trade Item
フランス国営放送のニュース番組でオリンピア公演の様子が報じられる。放送日は翌2日でライヴを完全収録したArte放送分とは別のカメラが入っている。チケットを握りしめた男性ファンや会場入りの列、そしてボウイのインタヴュー、短く編集されたヴィデオ・クリップ各種が紹介されている。
Manchester 10th July 2002
- 放送国
- – –
- 収録
- 2002年7月10日 Manchester, Lancashire Cricket Club
- 収録時間
- 約36分
- 映像ソース
- Trade Item
マンチェスターのムーヴ・フェスティバル公演をオーディエンス・ショットでとらえた映像。ライヴ序盤のみの収録で、ステージのほとんど真横の客席でカメラを回している。
01.Life On Mars? / 02.Ashes To Ashes / 03.Cactus / 04.Starman / 05.China Girl / 06.I Would Be Your Slave / 07.I’ve Been Waiting For You / 08.Changes / 09.Stay (Intro Only)
Die Harald Schmidt Show
- 放送国
- ドイツ SAT 1
- 収録
- 2002年7月11日 Cologne
- 収録時間
- 約14分
- 映像ソース
- Trade Item
ドイツSAT1の名物番組に出演。インタヴューと「Everyone Says ‘Hi’」のスタジオ・ライヴ。インタヴューは『Heathen』について、NY在住のこと、ジェイムズ・オスターバーグ(イギー)とベルリンに滞在していた頃のこと、愛娘やプライベートのことなどについて話す。
01.Everyone Says ‘Hi’
Everyone Says ‘Hi’
- 監督
- 不明
- 収録
- 2002年7月12日 Cologne, E-Werk
- 収録時間
- 約3分30秒
- 映像ソース
- Trade Item
「Everyone Says ‘Hi’」のライヴ・クリップ。オフィシャル・リリースはされていないが、欧州のSonymusicサイトで配信されていたことからヴィデオ・クリップとして位置付けられている。全編モノクロでスローモーションなどを効果的に用いて曲調を深める仕上がりとなっている。収録公演はケルンE-Wrek公演。
01.Everyone Says ‘Hi’
Bowie Cologne 2002
- 放送国
- – –
- 収録
- 2002年7月12日 Cologne, E-Werk
- 収録時間
- 約107分
- 映像ソース
- Trade Item
2,500人と小規模な会場で行われたケルン公演のオーディエンス・ショット。音割れ気味だが至近距離から撮影されており、ボウイの表情やステージングがよく伝わる映像。ライヴ終了後、会場外でメンバーがファンらのサインに応じる場面も収録。
01.Life On Mars? / 02.Ashes To Ashes / 03.Cactus / 04.Slip Away / 05.Starman / 06.China Girl / 07.I Would Be Your Slave (beginning missing) / 08.I’ve been Waiting For You / 09.Chanes / 10.Stay / 11.Fame / 12. I’m Afraid Of Americans / 13.5:15 The Angels Have Gone / 14.”Heroes” / 15.Heathen (The Rays) (short interruption) / 16.Hallo Spaceboy (beginning missing) / 17.Let’s Dance (only beginning) / 18.Art Decade (part of the song) / 19.Always Crashing In The Same Car / 20.Be My Wife / 21.A New Career In A New Town / 22.Footage From Ouutside The Venue, Band Members Signing
Parts Of Lucca 2002
- 放送国
- – –
- 収録
- 2002年7月15日 Tuscany, Lucca Summer Festival
- 収録時間
- 約37分
- 映像ソース
- Trade Item
ルッカ公演をオーディエンスが撮影した映像。スタンディングの合間から至近距離でステージをとらえており、その場でライヴを観ているような臨場感が味わえる。ボウイは幾分疲れが出ているような様子か。
01.I’ve Been Waiting For You / 02.Changes / 03.Stay / 04.Fame / 05.I’m Afraid Of Americans / 06.5:15 The Angels Have Gone / 07.”Heroes”
モントルー・ジャズ・フェスティバル 2002
- 放送国
- 日本 NHK衛星第2
- 収録
- 2002年7月18日 Montreux, Stravinski Auditorium
- 収録時間
- 約6分
- 映像ソース
- Trade Item
2002年7月にスイスのモントルーで開催された恒例の音楽フェスティバルの模様を、NHKが全プログラムの中から独自に編集した番組として三夜連続放送される。当初放送予定日より台風接近による情報番組のため延期(10月13日)となったことも記憶に新しい。ボウイのライヴからは「”Heores”」一曲のみだが、会場の空気を自在に操る貫禄のステージングが伝わってくる。
01.”Heroes”
Last Call With Carson Daly
- 放送国
- アメリカ NBC
- 収録
- 2002年8月1日 New York, Rockefeller Center
- 収録時間
- 約22分
- 映像ソース
- Trade Item
NBCの音楽番組に出演。約10分間のインタヴューの後「Everyone Says ‘Hi’」と「Cactus」のスタジオ・ライヴを披露。
01.Everyone Says ‘Hi’ / 02.Cactus
Jones Beach 2nd August 2002
- 放送国
- – –
- 収録
- 2002年8月2日 New York, Jones Beach
- 収録時間
- 約41分
- 映像ソース
- Trade Item
嵐が直撃したためライヴ半ばで中止となったジョンズ・ビーチ公演をオーディエンス・ショットで収録した映像。「”Heroes”」開始前にスタッフがボウイに耳打ちし中止を告げたものと思われる。
01.Slip Away / 02.China Girl / 03.Fame / 04.I’ve Been Waiting For You / 05.I Would Be Your Slave / 06.I’m Afraid Of Americans / 07.Changes / 08.5:15 The Angels Have Gone / 09.”Heroes”
The Tonight Show With Jay Leno
- 放送国
- アメリカ NBC
- 収録
- 2002年8月12日 New York, Lincoln Square
- 収録時間
- 約5分
- 映像ソース
- Trade Item
モービーと共演で野外ステージに立ったトゥナイト・ショウの収録。モービーはM01ではギターを、M02ではコンガをプレイ。スキンヘッドに半分だけのブロンドのエクステンションを装着しているゲイルにも注目。M02は番組エンディングと重なり途中でカット。
01.Cactus / 02.Everyone Says ‘Hi’ (cut)
Vivement Dimanche
- 放送国
- フランス France 2
- 収録
- 2002年9月10日 France
- 収録時間
- 約5分
- 映像ソース
- YouTube
フランス国営の歌番組に出演。ご当地出身のエディ・スリマンによるディオール・オムのスーツを着こなしての「Everyone Says ‘Hi’」を披露。
01.Everyone Says ‘Hi’
Hyper Show
- 放送国
- フランス Canal+
- 収録
- 2002年9月12日 Paris, Canal+ Studios
- 収録時間
- 約47分
- 映像ソース
- Trade Item
フランスCanal+の番組にゲスト出演。スタジオ・ライヴ2曲と比較的時間をかけたインタヴューが収録される。
01.Everyone Says ‘Hi’ / 02.Cactus
David Bowie In Berlin – Music Special
- 放送国
- ドイツ SAT 1
- 収録
- 2002年9月22日 Berlin, Max Schmeling Halle
- 収録時間
- 約67分
- 映像ソース
- Bootleg DVD
ドイツで放送されたベルリン公演のライヴ特番(放送は翌年2月9日)。オフィシャル・リリースを見込んで撮影された映像ということもあり、完全収録ではないものの02年型ボウイのステージを満喫できる。
01.Cactus / 02.Slip Away / 03.I’m Afraid Of Americans / 04.5:15 The Angels Have Gone / 05.I’ve Been Waiting For You / 06.”Heroes” / 07.Heathen (The Rays) / 08.Rebel Rebel / 09.Survive / 10.Alabama Song / 11.Afraid / 12.Everyone Says ‘Hi’ / 13.Hallo Spaceboy
Parkinson
- 放送国
- イギリス BBC
- 収録
- 2002年9月19日 London
- 収録時間
- 約25分
- 映像ソース
- Trade Item
Michael Parkinsonがホストを務める番組に出演。セーター姿で「Everyone Says ‘Hi’」と02年のテレビ出演ではこの一度のみの「Life On Mars?」を披露。合間のインタヴューは同日の別のゲストのトム・ハンクスも同席で終始和やかな雰囲気で行われる。
01.Everyone Says ‘Hi’ / 02.Life On Mars?
Later… With Jools Holland
- 放送国
- イギリス BBC 2
- 収録
- 2002年9月20日 London, BBC TV Center
- 収録時間
- 約19分
- 映像ソース
- Trade Item
BBCの名物番組に出演。ジョークを交えながらのインタヴューと3曲のスタジオ・ライヴを行う。「Rebel Rebel」の新録ヴァージョンはテレビ初披露となった。司会のジュールズ・ホランドはバンドのキーボード奏者として名声を確立し、他ジャンルでも名手ぶりを発揮。イギリスではテレビ番組のパーソナリティとしても絶大な人気を誇る。
01.Rebel Rebel / 02.5.15 THe Angels Have Gone / 03.Heathen (The Rays)
Bowie’s Back
- 放送国
- – –
- 収録
- 2002年10月2日 London, Hammersmith Carling Apollo
- 収録時間
- 約165分
- 映像ソース
- Bootleg DVD
約30年前、ジギー引退公演の舞台となったハマースミスでの3時間にも及ぶライヴを収録したオーディエンス・ショット。画質もアングルも決してよくはないが、初めてセットリストに取り上げたM30などメモリアルなステージが観られると思えば苦にはならないだろう。どのレパートリーも熱演。
01.Intro / 02. Life On Mars? / 03. Ashes To Ashes / 04. Look Back In Anger / 05. Survive / 06. Breaking Glass / 07. Cactus / 08. China Girl / 09. Slip Away / 10. Absolute Beginners / 11. Alabama Song / 12. Speed Of Life / 13. Be My Wife / 14. Fame / 15. I’m Afraid Of Americans / 16. 5:15 The Angels Have Gone / 17. I’ve Been Waiting For You / 18. Afraid / 19. Fashion / 20. Rebel Rebel / 21. “Heroes” / 22. Heathen (The Rays) / 23. Sunday / 24. I Would Be Your Slave / 25. Moonage Daydream / 26. Changes / 27. Starman / 28. A New Career In A New Town / 29. Everyone Says ‘Hi’ / 30. The Bewley Brothers / 31. Sound And Vision / 32. Hallo Spaceboy / 33. Let’s Dance / 34. Ziggy Stardust
Wetten, Dass…?
- 放送国
- ドイツ ZDF
- 収録
- 2002年10月5日 Muenster
- 収録時間
- 約5分30秒
- 映像ソース
- Trade Item
映像ソース:Trade Item
この年2度目のドイツのテレビ番組へのプロモーションは老舗番組『Wetten, Dass…?』への出演。「Everyone Says ‘Hi’」のスタジオ・ライヴの後、司会者との短い歓談に応じる。
01.Everyone Says ‘Hi’
Live! With Regis And Kelly
- 放送国
- アメリカ Buenavista
- 収録
- 2002年10月10日 New York, 7 Lincoln Square
- 収録時間
- 約7分
- 映像ソース
- Trade Item
映像ソース:Trade Item
朝のトーク番組にゲスト出演。「Everyone Says ‘Hi’」と「Changes」のスタジオ・ライヴを披露。残念ながら「Changes」はエンド・クレジットを重なり途中で終わってしまう。
01.Everyone Says ‘Hi’ / 02.Changes (cut)
VH-1/Vogue Fashion Awards
- 放送国
- アメリカ VH-1
- 収録
- 2002年10月15日 New York, Radio City Music Hall
- 収録時間
- 約6分
- 映像ソース
- Trade Item
映像ソース:Trade Item
ヴォーグ主催のファッション・アワードに出演、貫録たっぷりにニュー・アレンジの「Rebel Rebel」とピクシーズのカヴァー「Cactus」を披露。このときの衣裳もエディ・スリマンのDior Homme。
01.Rebel Rebel / 02.Cactus